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べっぴんさん キャスト 坂東五十八役の生瀬勝久さんについて [キャスト]

べっぴんさん キャストの坂東五十八役

生瀬勝久さん。

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父親役の生瀬勝久さんについて

まとめてみました。

■生瀬勝久さんのプロフィール



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本名: 生瀬 勝久

生年月日:1960年10月13日(55歳)

出生地:兵庫県西宮市

身長 178 cm

血液型 O型

事務所 リコモーション


生瀬勝久さんと言うと個性的な役が多いですよね。

独特なキャラクターでは「トリック」「ごくせん」

のイメージがあります。


また、バラエティにも数多く出演され、幅を広げています。


学生時代は槍魔栗 三助(やりまくり さんすけ)の名で

「喜劇研究会」、「第三劇場」、京大系の劇団「そとばこまち」

で活動をしていたようですね。


1988年頃は、讀賣テレビ放送の深夜に数多く出演。

当時からコメディアンとしての才能をいかんなく発揮され

あの有名な「探偵!ナイトスクープ」に槍魔栗 三助で出演。

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しかし、大日本帝国陸軍大阪八連隊にまつわる調査で

「今はおじいちゃんとなっている彼らも、

当時は勇ましかった」というような内容でシメの言葉を

言ったところ、人気絶頂だった当時の司会者

上岡竜太郎さんに「勇ましかったら人殺しても

ええのんか!」と切れられ降板となったようです。


その後、NHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」に出演を機に

本名に改名。


数多くのドラマや映画に出演されています。


今回、べっぴんさんの役柄は?

《役柄》
すみれとゆりの父。

布の売買をなりわいとする近江商人の家の


次男として生まれる。


天性の商才があったため、父から事業の


一部を受け継ぎ、商売を始めてすぐに、


大きな利益をあげるようになったが、


傾いた本家を助けるために得意先を


泣く泣く長男に譲る。


幼なじみのはなとの結婚を機に、


夫婦二人三脚で近江の布を大阪に卸す


ようになり、繊維会社「坂東営業部」を


設立。


成功をおさめ、一代で財を築いた。


合理主義者で新しいもの好き。


娘たちには少々過保護気味。


五十八の『よき相棒を作れ』『初志貫徹』


という商売の哲学は、すみれたちに


受け継がれてゆく。

引用:http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=05869



生瀬勝久さんの個性的な演技、独特なキャラクターが

父親役としてどう出てくるのか楽しみですね。



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